ハワイ留学カウンセラー
2014.3.17(更新日: 2020.3.4)

ハワイの入国審査で尋ねられる3つのこと

旅行で訪れる際に必ず通らなければいけないのが入国審査です。

英語を話さなければいけないということもあり、緊張してしまう方も多いのではないでしょうか。

日本人観光客が多いハワイでは滞在予定のホテルや滞在日数がはっきりしていれば、大体の場合は問題なく通過できます。

こちらでは、入国審査の手順や入国審査で尋ねられる内容、注意するべきことなどについて解説します。

入国審査の流れ

① 入国手続き

飛行機を下りたら、「Immigration(入国審査)」の文字に従って進んでください。

アメリカ市民、グリーンカード保持者以外の人が並ぶNot-Resident(非居住者)の列へ並びます。
パスポート、帰りの航空券、機内で記入した税関申告書を持って審査の列に並んでください。

以前は「I-94W」といわれる入国カードを機内で記入して提出していましたが、アメリカは国土安全保障省のESTA導入により、現在入国カードの記入は必要ありません。

ESTAでの入国が2回目以降の場合、日本語の表示される自動機で簡単に入国手続きが受けられます。
その場合、パスポートのスキャン、指紋の採取、顔写真の確認が自動で行われます。

ご自身でオペレーションに沿って手続きを行い、最後に発行されるレシートを持って、有人の入国審査に向かう流れとなります。

初めてESTAで入国される方、また学生ビザ等で入国される場合は自動機を使わず、そのまま従来通り、有人の入国審査に進みます。

② 入国審査

入国審査では以下の3つのことを尋ねられます。

入国の目的

What is the purpose of your trip?
あなたの旅の目的は何ですか?

「Trip(トリップ)」の代わりに、「Visit(ビジット)」で尋ねられる場合もあります。

目的が観光の場合は、「Sightseeing(サイトシーイング)」と答えましょう。

目的が留学の場合は、「To study English(トゥー・スタディー・イングリッシュ)」と答えましょう。

ただし、学生ビザを取得しない場合(3ヶ月未満の留学、または授業時間が週に18時間未満の場合)は「To study English」と答えると、入国審査官を混乱させる可能性があるので、観光(Sightseeing)と答えてください。

滞在先

Where are you going to be staying?
あなたはどこに滞在する予定ですか?

「At Hotel(ホテルに)」や「At my friend’s house(友達の家に)」などと答えてください。

たまに詳しい住所を聞かれたりします。

Do you know the address of you’re staying?
滞在先の住所は分かりますか?

税関申告書にも記入欄がありますし、ESTAの申告の時に滞在先の住所を入力しておくと、情報が反映されるのでスムーズです。

ホームステイをされる場合は、「At my host family’s house(ホストファミリーの家に)」と答えて、必ず詳しい住所を把握しておきましょう。

滞在日数

How long are you going to stay?
どのくらい滞在しますか?

滞在日数はご自身の予定で「One week(1週間)」、「Five days(5日間)」など答えてください。

帰国の日付を聞かれる場合もあります。

When are you going back to Japan?
いつ日本に戻る予定ですか?

帰国日の日付を伝えてください。

英語が分からなかった場合は慌てずに

質問の方法は様々ですが、質問の内容は同じなので、英語の質問が分からない時は慌てないで、審査官の反応を待ちましょう。

英語が伝わっていないと分かれば、「For sightseeing?(観光?)」、「For job?(仕事?)」、「One week?(1週間?)」「Five days?(5日?)」など、答えのヒントをくれたりします。

③ 指紋データの採取と顔認証

入国審査の質問が終わると指紋データを採取されます。

どちらの手か、どの指か、ジェスチャーで説明してくれるので、順番でパネルに押し付けてください。
その後、顔の認証をしますので、カメラに向かって静止してください。

ESTA登録後(有効期限2年)に入国記録があれば、指紋採取されない可能性もあります。

提出したパスポートと航空券、税関申告書をもらって、荷物受け取りのターンテーブルに進みます。
預けていた荷物を受け取った後は税関検査場に進みます。

④ 税関検査場で最後の質問

税関検査場では荷物を台に乗せて、税関申告書を渡し、いくつかの質問を受けます。

お土産はあるか、1万ドル以上の現金の持ち込みがあるか等の質問です。
ほとんどの内容は申告書に記入しているので、ここでは荷物の確認のみになると思います。

問題がなければ、荷物を持って出口に進みます。
ここで税関申告書を回収されて、無事入国となります。

入国審査で別室に通されても慌てずに

万が一、別室に通されても慌てずに対応しましょう。

ハワイなどでは、別室に通された時点で、「えいごだいじょうぶですか?」と確認してくれる可能性が高いので、無理せずに日本語での対応をお願いしてください。

出入国の回数や旅程などによって、入国審査官の判断で別室行きになることもありますが、余程、挙動不審にならない限り、入国拒否になることはありませんので、緊張せずに冷静に審査を受けましょう。

入国審査は緊張してしまうかもしれませんが、旅のスタートを切るイベントと捉えて、英語のコミニュケーションを楽しむ姿勢で挑戦してみましょう。

ハワイ情報ブログ に戻る

関連記事

お問い合わせはこちらから

お見積り&お問い合わせ

LINEで留学相談が出来ます!

友だち追加
LINE友だち限定お得な情報や最新情報が
友だち追加をするとゲットできます。
留学のご相談にもお応えしていますので
友だち追加をして気軽にご利用ください。

あなたの理想の留学をサポートします

サイトマップ
ページ上部へ戻る