ハワイ留学カウンセラー
  • 記事公開日: 2014.9.20
  • 最終更新日: 2016.4.19

ハワイの州旗、州花、州木、州鳥

私たちにも馴染みがあるハワイ州のシンボルについてご紹介します。街中やいたるところで目にするハワイのシンボル。ロコが愛するハワイの文化がそのままシンボルとして大切にされています。

州旗, Flags of the U.S. states

アメリカ合衆国ハワイ州としての州旗で1845年に制定されました。このデザインの誕生は1816年。赤、白、青の3色でハワイ諸島を象徴する8本のストライプが描かれ、左上には親交のあった英国のユニオンジャックが配置されています。アメリカ合衆国の50州のうち唯一、英国のユニオンジャックが配置されている州旗です。

【州旗の豆知識】
現在のデザインが誕生する以前、カメハメハ1世の時代にはハワイ諸島はイギリスによって守られるべきだと唱えたジョージ・クーパー船長の意向で王家にユニオンジャックを掲げていたそうです。

州花, State Flower

美しい花がたくさん咲く南国ハワイ。

レイを作る時に使われるプルメリアなども非常に有名ですが、州花とされているのは黄色のハイビスカスです。ロコの人はこの州花を非常に愛し、日常的にシンボルとして用いられています。ハワイの抜けるような青空に映える美しい花ですね。

【州花の豆知識】
レイの文化は12世紀頃ポリネシア人によってもたらされました。魔除けや供物、社会的地位の象徴として用いられていたレイは現在、本来の意味を尊重されつつ、さまざまなシーンにおいて感謝や歓迎、敬愛の意味として広く贈られています。自然にあるものには一つ一つに神が宿ると信じ、自然を通してマナ(神秘的な力、恩恵)を得るというハワイ古来の自然崇拝信仰を伝える文化です。

州木, State Tree

ククイと呼ばれる白い可愛らしい花を咲かせる木がハワイの州木です。

ククイナッツと呼ばれる実はフラや結婚式で身につけるレイとしてよく目にします。

ククイレイと呼ばれハワイの文化には欠かせないものです。

【州木の豆知識】
英名ではキャンドルナッツと呼ばれるククイ。ククイからとれる油がろうそくに使われたことからククイは光の源を連想させ、「明かり・転じて導く」という意味を持つようになりました。また、儀式の最中に日本でいう数珠のような役割をしていたククイナッツは「知恵・悟り」の意味も持ちます。

州鳥, State bird

ネネと言われる雁の仲間でハワイアングーズとも言われます。
鳴き声がネーネーと聞こえる事からこう呼ばれています。体長は55センチから75センチで可愛らしい目が特徴です。1949年にハワイの州鳥になりました。保護鳥に認定されています。ホノルル動物園で飼育されています。

【州鳥の豆知識】
一度は絶滅したと言われたネネですが今ではワイメア渓谷、キラウエア周辺、ハレアカラ周辺に生息しています。しかし絶滅の危機から人口繁殖で現在の生息数になったネネは環境の変化への順応が乏しく、常に保護が必要とされています。

詳しくなればなるほど魅力がいっぱいのハワイです。生活のなかにちゃんと根付いている文化、アロハスピリッツがハワイの魅力でもあることを感じさせられますね。

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