ハワイ留学カウンセラー
  • 記事公開日: 2015.9.17
  • 最終更新日: 2016.4.14

1万ドル以上の持ち込み申請方法

ご質問の多い、アメリカへの現金持ち込み申請についてご説明いたします。

まず、アメリカは現金の持ち込み制限はありませんので申告すれば手数料や税金を引かれることなく持ち込みが可能です。ただし、1万ドル以上の現金価値のある持ち込みがある場合、必ず税関申請を行わなければいけません。

機内で記載する通常の税関申請書にも1万ドル以上の持ち込みがあるかというチェック項目がありますので、こちらに関しては認識がある方も多いかと思います。

注意して欲しいのは、「現金価値を持つもの」の総額が1万ドル以上ということです。硬貨を含む現金はもちろん、小切手やトラベラーズチェック、約束手形や株券も含まれます。また、この総額は個人単位ではなく、同行者する家族も含めての総額ですので、これも注意が必要です。

調べられるわけではないから申告しなくてもいいと思う方もいらっしゃるようですが、不当な使用目的のお金でないということ(合法なお金であること)の証明の為に必ず申告を行ってください。

申請漏れが発見されれば、現金の一時的な没収・罰金などをはじめ、お金の調査などといった事態を招くことになります。

必要な申告は以下3点です。

1:日本出国時の申請
まずは日本から出国の際に申告が必要です。
「支払い手段等の携帯輸出・輸入申告書」を税関へ提出します。空港で入手可能な他、税関ホームページでもダウンロードが可能です。

2:税関申告書の記入
機内で記入する税関申告書にも漏れなく記入してください。こちらの申告書は機内で手渡されます。事前にダウンロードも可能です。

3:アメリカ入国時の申請
アメリカ入国時に更に「FinCen 105」という書類の提出が必要です。
FincenのホームページからCMIR(Report of International Transportation of Currency or Monetary Instruments FinCEN 105)と書かれている書類をダウンロードします。
税関で用紙を貰って記入することも可能ですが、英文の書類になりますので事前に作成しておくとスムーズです。

以上3点の書類で申告することで、はじめて持ち込むことが可能です。

申請をしっかりと行っていても、各税関で質問をされることがあります。通常の入国審査よりも時間が掛かるかもしれないという心構えをしておきましょう。

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